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— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) June 8, 2025
本日の #勝利のシール🌟は共に #青森山田高 出身のヒーロー二人で!✌#京田陽太 選手 #三森大貴 選手#解き放て#日本生命セ・パ交流戦#baystars
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DeNAの青森山田コンビが本拠地のお立ち台でスタンドを盛り上げた。
延長10回、先頭の打席でサヨナラ勝利を呼び込む左線二塁打を放った京田陽太内野手(31)は「みんなで勝ち取った勝利。最後、高校の後輩の三森がいいところで打ってくれたのでうれしいですね」と喜んだ。
1死満塁から右前に試合を決めるタイムリーを放ったのは三森大貴内野手(26)。
ソフトバンク時代を通じてプロ9年目で初のサヨナラ打に「みんながつないでくれて、みんなが守り抜いてくれて、たまたま自分が1本打つことができて良かったです」と振り返った。
9回は代走で二盗を決め、土壇場の同点劇を呼び込んだ。
三森は「何とか得点に絡めて良かった。牧の代走だったので、次(打席)回って来たらどうしようと思った」とファンを笑わせた。
そういえばそうやな
蝦名は青森感びんびんやけど