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カテゴリ: 篠木健太郎

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2025-03-12 15-16-19-246

140: 名無しさん@おーぷん 25/03/12(水) 19:24:23


 DeNAのドラフト1位・竹田祐投手(三菱重工West)と同2位・篠木健太郎投手(法大)がともにリリーフで登板。竹田は2回2/3、篠木を1回を投げてともに2点ずつを失った。

 5回から2番手で登板した竹田は、直球が140キロ台前半と球威不足で、フォークやスライダーなど変化球に頼る投球。5回と6回は走者を背負いながら無失点でしのいだものの、7回1死から3連打で満塁のピンチを迎えると、矢野の遊ゴロで三塁走者が生還。さらに2死一、三塁で末包にスライダーを捉えられ、左前適時打で2点目。予定の3回を投げきることなく、計51球で松本凌人投手にマウンドを譲った。

 9回に5番手で登板した篠木は、先頭・田村への初球146キロが真ん中に入り、いきなり右翼席へソロ本塁打を被弾。続く矢野にも四球、末包に左翼線二塁打で無死二、三塁とされ、代打・小園に中犠飛を許すなど、打者7人に2安打2四球2失点の内容だった。


 試合後、三浦大輔監督は両右腕について「竹田はコーナーへのライン出しはできていたけど、走者を出してから踏ん張れなかった。いい経験になったと思う。篠木は雨の中でハマスタのマウンドを経験できたことを次に生かしてほしい」と、次回以降の登板に期待していた。
雨だから仕方ないけど今日の竹田は何でドラ1?ってレベルだった

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2025-03-05 14-38-07-578

287: 名無しさん@おーぷん 25/03/06(木) 09:00:07


(オープン戦、DeNA3-3広島=規定により引き分け、5日、横浜)

 DeNAのドラフト2位・篠木健太郎投手(22)=法大=が広島とのオープン戦に初登板。四回から3番手でマウンドに上がり、2回無安打無失点と好投した。最速149キロの直球で押し、五回には3者連続三振と鮮烈なオープン戦デビューを果たした。入団後は先発での育成方針だったが、今後は中継ぎでの起用が濃厚。気持ちを前面に出すスタイルが持ち味の右腕が、開幕1軍に大きく前進した。


 入団後はドラフト1位の竹田祐(三菱重工West)らとともに先発での育成方針だったが、今後、中継ぎでの起用が濃厚になった。篠木は「与えられた役割を全うして、貢献できたらそれでいい。先発の時とブルペンでの作り方も違う。でも、どんなことにも対応したい」と意欲を示せば、指揮官も今後については「あまり決めつけずに見ています。いいものを見せてくれたからね、それ(開幕1軍)は近づきます」と評価した。

 昨季まで救援で地位を築いてきた伊勢が先発に挑戦するなど、ブルペン陣の再整備は開幕までの課題の一つ。「積み重ねていくことが大事」と篠木。気迫十分で声を張り上げる投球スタイルが魅力のルーキーが、開幕1軍スタートへ、闘志を燃やす。

一応濃厚のそのサンスポ記事

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2025-03-05 16-24-46-078


463: 名無しさん@おーぷん 25/03/05(水) 17:10:31

今日の篠木ピッチング

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2025-02-24 13-20-32-648

253: 名無しさん@おーぷん 25/02/25(火) 15:21:46




 DeNAの2番手で登板したドラフト2位・篠木健太郎投手(22)=法大=が実戦デビューを果たし、最速149キロの直球を武器に1回を無安打無失点。先発して1回1安打無失点の同1位・竹田祐投手(25)=三菱重工West=とともに、開幕ローテーション入りをアピールした。

 先発枠入りを目指す篠木が、アクセルを踏み込んだ。普段の柔和な雰囲気とは真逆の雄たけびを響かせ、4番の森下から大山、前川と続いた阪神打線に真っ向勝負。「ゾーンの中にストレートを強く投げ込むのが僕のスタイル。しっかり表現できた」と表情をほころばせた。

 二回から2番手で登板し、球威で押して1回を三者凡退に斬った。最速は球団の計測で149キロ。「朝から緊張していた」との言葉が噓に聞こえるほど強気な姿があり、大きく振りかぶる投球フォームで目いっぱい腕を振った。

 三浦監督が「投げっぷりがよかった」と評せば、大原チーフ投手コーチは「短いところでこれだけの出力が出るんだったら…」と中継ぎとしての可能性に言及した。右腕は「気持ちで引いたら終わり。ガツガツ投げ込めたら」と目をギラつかせた。


大原が篠木リリーフの可能性に言及してる
正直損失すぎるので中継ぎ転向は辞めろ

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2025-02-01 13-24-16-766

509: 名無し▼副 25/02/21(金) 16:37:57


 DeNA春季キャンプ(21日、沖縄・宜野湾)ドラフト1位・竹田祐投手(25)=三菱重工West=が、24日の阪神との練習試合(宜野座)に先発する。実戦デビューを迎える右腕はブルペンで感触を確かめながら腕を振り「自分の投球ができればいい。迷いなくバッターと勝負することを目標にしている」と意気込んだ。同2位・篠木健太郎投手(22)=法大、同4位・若松尚輝投手(24)=四国IL高知=も登板を予定しており、いずれも1回を投げる見込み。
(*^○^*)うおおおおおおぉぉぉ

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258: 名無しさん@おーぷん 25/02/18(火) 10:34:12






 DeNAの投手陣のルーキートリオが実戦形式デビューを飾った。18日、初の実戦形式となるライブBPに登板。ドラフト1位竹田祐投手(25=三菱重工West)は21球を投げて、打者4人に安打性の当たりはなし。落ち着いた投球で筒香、牧らの芯を外した。最速145キロをマークし、「緊張したんですけど、久しぶりに実戦で投げて、プロ野球のバッターと対戦できて楽しかったです。まだまだ改善するとことはたくさんある。全然満足はしてないです。前を向いて、これから、今日出た課題を生かして、練習していきたい」」と前を向いた。

 ドラフト2位の篠木健太郎投手(22=法大)は24球を投げて打者6人に安打性1本、2四球、2奪三振。最速149キロ、平均でも約147キロと持ち味の剛速球を見せつけた。

 4位の若松尚輝投手(24=四国IL・高知)は24球を投げて打者6人に安打性1本、3四球。やや制球にばらつきはあったが、持ち味の回転数の多い直球でファウルを取る場面も見られた。

 小杉1軍投手コーチ兼投手コーチは「3人ともまずまずだったんじゃないかなと。投げられたことが良かった。投げた後の体の反応、コンディションを見ながらこれから次のゲームでどうしていくかを決めていきたい」と振り返った



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367: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 12:20:25




 今年のドラフト1、2位は使えるーー昨年レギュラーシーズン3位からポストシーズンを勝ち上がり、26年ぶりに日本一となったDeNA。今季は27年ぶりのリーグ優勝に照準を合わせているが、ドラフト1位の竹田祐投手(三菱重工West)と2位の篠木健太郎投手(法大)が揃って大きな力になりそうだ。現役時代に日本ハム、横浜(現DeNA)など4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が、沖縄・宜野湾キャンプをチェックした。


 一方、篠木は法大時代から、大きく振りかぶって最速157キロの剛速球を投げ込む本格派として知られていた。野口氏は「きょうも体全体を使った躍動感のあるフォームから、凄い球を投げていました」と絶賛した。

 「実は、篠木に関して注目ポイントが1つありました」と野口氏。「今どき珍しいワインドアップから、全身を使って跳ねるように投げる篠木ですが、セットポジションではどうなのか、という点です」と明かす。 

 その結果は想像を超えていた。「途中からクイックで投げ始めたのですが、そこそこ上手です。そしてクイックで投げても球速が落ちないところは、大したものだと思いました。プロでもワインドアップでは155キロの速球を投げられるのに、クイックとなると5キロ以上球速が落ちてしまう投手が結構いますから」と感心しきり。「法大時代に元プロの大島公一監督、高村祐助監督の指導を受けただけあって、しっかり仕込まれていると感じました」と付け加えた。

 「この篠木をよく2位で獲れたな、と思います。僕は1位で消える選手と見ていましたから」とも。「大学3年の秋に右肩の違和感を訴え、それで評価を下げた球団もあったと聞きましたが、DeNAは僕と同い年の河野亮アマスカウトが担当で、『大丈夫』という情報を得ていたそうです。実際、きょうのブルペンで肩の不安は全く感じられませんでした」と語った。

 「DeNAは以前からルーキーであっても、良ければ遠慮なく、どんどん使ってきたチームです、竹田と篠木が先発ローテに入ってくる可能性も十分あると思いますよ」と野口氏は分析する。確かに、2015年ドラフト1位の今永昇太投手(現カブス)、2016年1位の浜口遥大投手(現ソフトバンク)、2017年1位の東克樹投手はいずれも、1年目から先発ローテの一角として活躍した。今年も新人2人のフレッシュな活躍を、1軍のマウンドで見られるか。

使ってきたというか使わざるを得なかったというか

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