2025年11月07日

侍ジャパン牧秀悟「二塁での思いは強い。そこで出られれば一番」

285: 名無しさん＠おーぷん 25/11/07(金) 17:31:39

【侍ジャパン🇯🇵】

牧秀悟「二塁での思いは強い。そこで出られれば一番」ピッチコムも初体験 - サンスポ https://t.co/9wlNR8Hrxi @SANSPOCOM #baystars #サンスポ
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) November 7, 2025

　野球日本代表合宿（7日、宮崎サンマリン）牧秀悟内野手（27）＝DeNA＝は投内連係でサイン伝達機器「ピッチコム」を初装着。二塁でけん制や、サインプレーなどを確認し「今は聞こえやすいけど、お客さんが入ったときにどう変わるのか。自分たちはサインを出さなくていいっていう部分の楽さはありますけど、誰か一人でも聞こえなかったときの連係ミスは、すごく大変になるんじゃないかな」と感想を語った。

　昨年の世界大会「プレミア12」では一塁手としてプレー。来年3月のWBCでは一、三塁を守る岡本、村上らの選出が見込まれる中で、今回は本職の二塁での起用がメインとなる牧は「やっぱり二塁での思いは強いので、そこで出られれば一番いい」と決意。前回WBCの経験者は「やっぱり短期決戦ですし、守備はすごく大事になる。連係一つのミスでもすごく勝敗にかかわってくるので、そこはバッテリー、野手含めてうまくやっていければ」と語った。

牧はやっぱセカンドやりたいんやな

2025年10月06日

DeNA牧秀悟、67日ぶり実戦復帰に「すごくいい感覚で打席に立てた」　CS出場を見据え「万全の100％以上の準備で戻れたら」

391: 名無し▼副 25/10/06(月) 19:39:54

【復帰戦】

DeNA・牧秀悟、67日ぶり実戦復帰に「すごくいい感覚で打席に立てた」　CS出場を見据え「万全の100％以上の準備で戻れたら」 https://t.co/s1O7A4kvtq #baystars #横浜奪首 #サンスポ
— ベイスターズ情報@サンスポ (@sanspo_baystars) October 6, 2025

　8月上旬に左手親指付け根を手術したDeNA・牧秀悟内野手（27）が「2番・二塁」で先発出場し、7月31日のヤクルト戦（横浜）以来、67日ぶりに実戦復帰を果たした。試合後に取材に応じ、「トレーナーの方や家族、皆さんのおかげで今できている。そのありがたさが間違いなくある。（野球は）やっぱり楽しいです。打席もそうですし、守備も。チームメートと野球ができることは、ここでしか味わえない」と振り返った。

　4打席に立ち3打数無安打1四球。快音こそ響かなかったが、「すごくいい感覚で打席に立てた」と振り返った。二塁では軽快に4度の守備機会をこなし、「打球が飛んできてもそんなに嫌な感じもしなかった」とうなずいた。六回以降は一塁守備に入り、九回の守備で途中交代した。

　11日に始まる巨人とのクライマックスシリーズ（CS）ファーストステージでの復帰に照準を合わせる。「万全の100％以上の準備で戻れたらなと思う」と力を込めた。

2025年10月03日

ＤｅＮＡ牧がフェニックスLで実戦復帰、ＣＳファーストＳで１軍復帰へ！　宮﨑もＣＳで１軍合流の方向

740: 名無しさん＠おーぷん 25/10/03(金) 07:00:36

　８月に左手親指の付け根の靱帯（じんたい）修復手術を受け、２軍調整中のＤｅＮＡ・牧秀悟内野手（２７）が、６日からのみやざきフェニックス・リーグで実戦復帰することが２日、分かった。２～３試合出場し、１１日からのＣＳファーストＳで１軍復帰する見通しだ。

　牧はこの日、故障後３度目のライブＢＰ（実戦形式の練習）で、４打席中１本の柵越えを含む３本の安打性の当たりを披露。守備練習も既にこなしており、順調な回復を見せている。桑原２軍監督は「宮崎で普通に守備に就かせて、フルイニングでいく。セカンドで万全にできるように整えて１軍に送り出したい」と話した。

　右ひざ十字靱帯損傷で離脱中の宮崎も、既にライブＢＰには参加しており、ＣＳで１軍合流の方向。横須賀に残って、状態を整える見込みだ。

実戦では本職の二塁に加えて一塁も守る予定。レギュラーシーズン終盤に一塁での併用が続いたオースティンとビシエドが相次いで負傷離脱した一方、牧に代わって二塁に入った林は存在感を示した。昨年のポストシーズンでも一塁を守った牧は「チーム状況に応じてできるところはやっていく」と自覚をにじませた。

2025年10月02日

DeNA　負傷離脱中の牧秀悟が最終戦セレモニーであいさつ「僕たちの戦いはまだまだ続きます！」

5: 名無し▼副 25/10/01(水) 22:02:20

　左手親指付け根のじん帯修復手術を受けたDeNA・牧秀悟内野手（27）が、今季最終戦のセレモニーに登場。主将としてファンに熱いメッセージを送った。

　今季の激闘を振り返った映像が流れたあと、名前を呼ばれると横浜スタジアムに集まったファンから大歓声が巻き起こった。

　マイクの前に立った牧は「2025年シーズンも熱いご声援ありがとうございました」。まず感謝を述べると「僕たちの戦いはまだまだ続きます！10月11日、クライマックスに向けチーム全員でしっかり準備していきます」と続け、次なる舞台への意気込みを示した。

　昨季はリーグ3位から勝ち上がって日本一。「下克上アゲイン」へ向けて「ファンの皆さん、一緒に戦っていきましょう。熱いご声援、よろしくお願いいたします」とあいさつ。盛大な拍手を浴びた。

牧！？

2025年09月17日

リハビリ中のDeNA牧と宮﨑、CS間に合う！　左手親指の術後初対応の牧「今は問題なく動けています」

346: 名無し▼副 25/09/17(水) 05:42:16

　左手親指を手術し、ファームでリハビリ中のDeNA・牧秀悟内野手（27）が、10月11日から開催されるクライマックスシリーズ（CS）で復帰する可能性が出てきた。チームは15日に巨人に連勝し、2位に浮上。4年連続のCS進出はほぼ確実な状況だ。2年連続の「下克上日本一」に向け、頼れる主砲が戻ってくる。

　「右膝後十字じん帯部分損傷」でリハビリ中の宮崎もCSには間に合う見込み。残りのシーズンを乗り切れば、CSはベストメンバーで戦える。2年連続の「下克上日本一」に向け、番長DeNAに追い風が吹いてきた。