2025年03月27日

DeNAオースティン「メジャーには『3月4月で優勝することはできないが、3月4月で優勝を逃すことはある』という言葉がある」

554: 名無しさん＠おーぷん 25/03/27(木) 16:48:12

今季開幕にあたり、オースティン選手がある言葉を教えてくれました。

「メジャーには『3月4月で優勝することはできないが、3月4月で優勝を逃すことはある』という言葉があるんだ。だから最初が肝心。チーム一丸で序盤から必死に戦っていくよ」#baystars #横浜奪首
— 石塚隆 takashi ishizuka (@zooker72) March 27, 2025

そしてオースティン選手は続けるのです。

「首位打者？ああ、あれは"オマケ"みたいなもんだよ。なにより大事なのはチャンピオンシップさ」

とにかく健康で1年間、戦ってください🙏#baystars #横浜奪首
— 石塚隆 takashi ishizuka (@zooker72) March 27, 2025

2025年03月12日

DeNAオースティン「キャンプからスイング改善してきた」 7戦目の今季初安打が初本塁打、二塁打も放ち調子上向き

137: 名無しさん＠おーぷん 25/03/12(水) 19:16:47

　DeNAのタイラー・オースティン外野手が2回、広島の先発大瀬良のカットボールを今季初安打となる左越え本塁打。6回にも右中間二塁打を放ち、4打数2安打1打点と調子を上げてきた。「すごくいい感触で打てた。次につながる良い打撃ができた」と自画自賛だった。

　オープン戦7戦目。本塁打まで11打席（8打数）ヒットはなかったが「キャンプからスイングの改善をしてきた。どのタイミングで始動するかというのが最近の課題」と練習でバットの動き出しを試行錯誤してきた。「あの打席では、しっかりとタイミングが合った」と顔をほころばせた。

　昨季3割1分6厘でセ・リーグの首位打者になり日本一に貢献。今季も4番で27年ぶりのリーグ優勝に貢献する覚悟。「打席数を重ねたら仕上がってくる」と残るオープン戦でなるべく打席に立ち開幕ダッシュに貢献する。

TAはスイング変えてタイミング試行錯誤してたとのこと

2025年03月07日

DeNAオースティンが２軍戦で今季初アーチ　ライトスタンドへ先制ホームラン！

190: 名無し▼副 25/03/07(金) 13:25:33

⚾️#イースタン・リーグ
🌸#春季教育リーグ

DeNA #オースティン選手🌟
ライトスタンドへの先制ホームラン💪

🆚 #DeNA vs #ロッテ https://t.co/PrAKBPxkPZ #プロ野球 #ファーム #baystars

イージースポーツにて
春季教育リーグ26試合ライブ・見逃し配信⚡️ pic.twitter.com/P7QZLf4Zci
— イージースポーツ (@easysportsjp) March 7, 2025

　DeNAタイラー・オースティン内野手（33）が“今季初アーチ”を決めた。1軍の大阪遠征には参加せず、2軍の試合にゲーム参加。3回1死、ロッテ吉川の直球を右翼席に放り込んだ。

　オープン戦は6打数無安打と快音はなかったが、2軍では監督の一打。昨季のセ・リーグ首位打者が今季初アーチで上々の仕上がり具合を見せつけた。

2025年02月02日

DeNAオースティン、ジャクソン、ディアスが節分の日に豆まき！「すごく楽しむことができました」

8: 名無し▼副 25/02/02(日) 09:22:08

節分の日、助っ人陣が鬼退治！#節分　 #オースティン　 #ジャクソン　 #ディアス pic.twitter.com/KI9MeY0LYq
— スポニチDeNA担当2025 (@SpBaystars) February 2, 2025

節分の日に外国人3選手で強めの豆まき👹
みんなでしっかりと厄を払いました！#タイラー・オースティン #アンドレ・ジャクソン #ジョフレック・ディアス
 #baystars #節分 pic.twitter.com/x2m3s7J27b
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) February 2, 2025

　DeNAの外国人トリオが2日、節分にちなんで豆まきに参加した。タイラー・オースティン内野手（33）、アンドレ・ジャクソン投手（28）、ジョフレック・ディアス投手（25）が鬼に扮（ふん）した記者3人に豆を剛速球で投げ込んだ。

　3人は大爆笑しながら日本文化を堪能。ディアスは「豆を強く投げちゃったんで、頭が痛くないか心配です」と気遣いながら「自分の国にはない文化ですごく楽しむことができました」とご満悦だった。

　20年以来2度目となったオースティンも「すごいいい体験をさせていただき、楽しかった」と笑顔。初体験のジャクソンは「今まで見たことも体験したこともなかったので、とても素晴らしい経験をさせていただきました」と喜んだ。

　倒したい鬼といえる存在には、3人そろって「ケガ」と回答。オースティンは「やはりケガっていうのが一番避けないといけないところ。ケガさえしなければ我々ベイスターズはとても素晴らしい活躍ができる、そんなチームだと思ってますので、安全第一でやっていきたい」と負傷に気をつけながら、充実のキャンプを送ることを誓った。