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366: 名無しさん@おーぷん 25/06/01(日) 19:42:53
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引用元:https://1point02.jp/op/index.aspx




WAR(Wins Above Replacement)とは、打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標である。同じ出場機会分を最小のコストで代替可能な控え選手(リプレイスメント・レベルの選手)が出場する場合に比べてどれだけチームの勝利数を増やしたかによって計算される。

打撃や守備に関する個別の評価指標はさまざまなものが存在するが、WARはそれらを統合することが最大の特徴である。それによりひとつの数字で対象の選手の貢献の総量を知ることができる。打撃が得意な選手と守備が得意な選手を比較することもできるし、能力が高いが出場機会の少ない選手と、能力は平凡だが出場機会が多い選手どちらの貢献度が高いかも比較できる。異なる守備位置の選手同士でも比較でき、セイバーメトリクスの貢献度評価指標としては究極的なものとされる。

数字は代替選手との対比で表されるため、ある選手のWARが4.0であればその選手を失って代替水準の選手を出場させるとチームは勝利を4つ失うだけの価値があるという意味である。目安として、平均的な選手が1年出場した場合のWARは2.0前後である。
牧のWARが3.3に…!

378: 名無しさん@おーぷん 25/06/01(日) 19:45:31
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引用元:https://1point02.jp/op/index.aspx



WPA(Win Probability Added)

ある局面のイニング・点差・走者・アウトカウントに対して平均的にどれくらいの勝率が見込まれるかの数値である勝利確率(勝利期待値)を元に、各選手がどれだけ勝利確率を増減させたかを表す指標。

仮に打席に入った時点のチームの勝利確率が40%で、ヒットを打つことにより勝利確率を42%に高めた場合、打者には0.02ポイントが与えられる。平均的な選手のWPAは±0。セイバーメトリクスにおいて多くの指標はプレーした状況に依存せず成績を中立的に評価するよう設計されているが、WPAはあえてプレーした状況における評価をすることにより同じヒットでも勝敗の分かれ目となる重要な場面のヒットをより高く評価し、試合のダイナミズムを描写する指標となっている。その一方で、数字の高低は選手の能力以外の要素にも影響されることとなる。
牧もすごいけどひっそりとWPA爆上げの佐野もすごい

良いところで打ちまくってるやん

384: 名無しさん@おーぷん 25/06/01(日) 19:47:16
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佐野も気がつけば打点リーグ5位まで来てるからな

412: 名無しさん@おーぷん 25/06/01(日) 19:54:38
全盛期佐野、緊急来日

917: 名無しさん@おーぷん 25/06/02(月) 07:15:02


 今カードから20グラム重くした890グラムのバットを使用。YouTubeで見た福留孝介氏の「チャンスの場面でこそ冷静に」という言葉を思い出し「その気持ちで打席に立った」と振り返った。
バットを20グラム重くしたのと福留の動画がきっかけらしい

918: 名無しさん@おーぷん 25/06/02(月) 07:18:31
サンキュードッメ

393: 名無しさん@おーぷん 25/06/01(日) 19:51:23
ワイも佐野をリスペクトして20kg増量してるで

382: 名無しさん@おーぷん 25/06/01(日) 19:46:51
サノスは長打出るなら文句言う奴も少ないから

打ち始めて実力で黙らせ始めたのいいね