750: 名無しさん@おーぷん 25/04/14(月) 20:56:33


 法政大学の2025年度チームを引っ張る松下歩叶(あゆと、4年、桐蔭学園)の実績は折り紙付きだ。レギュラーに定着した2年秋から3季連続でベストナイン。昨年は大学日本代表でも活躍した。秋にはドラフトが控えているが、まずは「名門復活」に導く。主将として、勝つためなら何でもする覚悟を持っている。

 松下にとって今年はドラフトイヤーでもある。走攻守のすべてでレベルが高く、長打力もある。しかも、少なくなっている右打ちの内野手。NPBのスカウトから熱い視線を浴び、昨秋のドラフト直後には、DeNAから2位指名を受けた篠木から、「来年はお前の番だぞ」と声をかけられた。

 「プロは野球を始めた時から目指している場所ではあるんですが、篠木さんからそう言われて、『あと1年しかないんだな』と。ワクワク感と不安が入り交じったような心境になりました」

 篠木がDeNAに進んだことは、松下にとって大きな刺激になっている。

 「DeNAは神奈川出身の僕にとって、子どもの頃から球場でもよく見ていたプロ野球チームです。それに高校の2年先輩で、いまも憧れている森敬斗さんがいます。ずっと手が届かない別世界だと思ってましたが、一緒にやってきた篠木さんが入ったことで、より一層プロに行きたい気持ちが強くなりました」


森君に憧れてるなんてええやん(*^◯^*)

748: 名無しさん@おーぷん 25/04/14(月) 20:54:32
欲しい

749: 名無しさん@おーぷん 25/04/14(月) 20:55:15
星乃煌喜を感じる

751: 名無しさん@おーぷん 25/04/14(月) 20:57:25
編成的にぴったりだし指名して欲しいわ