367: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 12:20:25




 今年のドラフト1、2位は使えるーー昨年レギュラーシーズン3位からポストシーズンを勝ち上がり、26年ぶりに日本一となったDeNA。今季は27年ぶりのリーグ優勝に照準を合わせているが、ドラフト1位の竹田祐投手(三菱重工West)と2位の篠木健太郎投手(法大)が揃って大きな力になりそうだ。現役時代に日本ハム、横浜(現DeNA)など4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が、沖縄・宜野湾キャンプをチェックした。


 一方、篠木は法大時代から、大きく振りかぶって最速157キロの剛速球を投げ込む本格派として知られていた。野口氏は「きょうも体全体を使った躍動感のあるフォームから、凄い球を投げていました」と絶賛した。

 「実は、篠木に関して注目ポイントが1つありました」と野口氏。「今どき珍しいワインドアップから、全身を使って跳ねるように投げる篠木ですが、セットポジションではどうなのか、という点です」と明かす。 

 その結果は想像を超えていた。「途中からクイックで投げ始めたのですが、そこそこ上手です。そしてクイックで投げても球速が落ちないところは、大したものだと思いました。プロでもワインドアップでは155キロの速球を投げられるのに、クイックとなると5キロ以上球速が落ちてしまう投手が結構いますから」と感心しきり。「法大時代に元プロの大島公一監督、高村祐助監督の指導を受けただけあって、しっかり仕込まれていると感じました」と付け加えた。

 「この篠木をよく2位で獲れたな、と思います。僕は1位で消える選手と見ていましたから」とも。「大学3年の秋に右肩の違和感を訴え、それで評価を下げた球団もあったと聞きましたが、DeNAは僕と同い年の河野亮アマスカウトが担当で、『大丈夫』という情報を得ていたそうです。実際、きょうのブルペンで肩の不安は全く感じられませんでした」と語った。

 「DeNAは以前からルーキーであっても、良ければ遠慮なく、どんどん使ってきたチームです、竹田と篠木が先発ローテに入ってくる可能性も十分あると思いますよ」と野口氏は分析する。確かに、2015年ドラフト1位の今永昇太投手(現カブス)、2016年1位の浜口遥大投手(現ソフトバンク)、2017年1位の東克樹投手はいずれも、1年目から先発ローテの一角として活躍した。今年も新人2人のフレッシュな活躍を、1軍のマウンドで見られるか。

使ってきたというか使わざるを得なかったというか

371: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 12:43:47
吉野が燃えたから6番手になってほしいな

372: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 12:45:26
夏頃にはローテが竹田篠木大貫小園石田森木になってるやろうから安心するんや

379: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 13:01:49
ドラフト直後はうちの指名の評価低かったのなんだったのか

380: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 13:02:12
ドラ1外して社会人だったから?

389: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 13:16:18
まあ順位に懐疑的な目線があるからこそ竹田は一年目からやらんとな!って言われてるわけやし

382: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 13:04:52
阪神大山がドラフト当時の事語ってたけど外野が勝手に低評価して本人たちがめっちゃ気にするのほんま可哀想すぎる

384: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 13:07:04
まあドラフト前の評価で言うなら篠木以外は順位高め言われるのもしゃーないよ

386: 名無しさん@おーぷん 25/02/14(金) 13:13:34
ドラフト時(アマの評価)が低いのはしゃーないわな 

そもそも成績そんな良くなかったりデータ少なかったりするし、プロに入ったらリセットよ


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